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オブジェクトとアンカー(錨)|Word 一般

図とオブジェクト

オブジェクトとアンカー(錨)

(Word 2003/2007/2010/2013)

●概要●

オブジェクト(図・オートシェイプ)などを挿入すると、オブジェクトの近くの段落に錨のマークが表示される場合があります。
これをアンカーと呼びます。
アンカーについて確認しましょう。

●詳細●

【アンカーとは】

  • アンカーが表示されている段落にオブジェクトが所属していることを意味します。
    (上図の場合、赤い矢印のオブジェクトが「●より実践的な内容へ」に所属)
  • オブジェクトを挿入時に一番近い段落にアンカーが設定されます。
  • オブジェクトのアンカーが所属する段落をコピー、移動、削除するとオブジェクトも連動します。
  • 既定では、オブジェクトを移動すると、アンカーは最も近い段落に移動します。

【アンカーの固定】

アンカーは段落に固定することができます。
オブジェクトを段落に固定すると、オブジェクトが段落から遠い場所に移動しても、アンカーは移動しません。

  1. オブジェクト上で右クリック−[オブジェクト(オートシェイプ)の書式設定]ダイアログボックス−[レイアウト]タブを表示します。
  2. [詳細設定]ボタンをクリックします。
  3. [レイアウトの詳細設定]ダイアログボックス−「アンカーを段落に固定する」チェックボックスにチェックを付けます。

【アンカーの表示/非表示】

アンカーの表示/非表示を切り替えられます。

  1. 《Word 2007》[Officeボタン]−[Wordのオプション]を選択します。
    《Word 2010、2013》[ファイル]−[Wordのオプション]を選択します。
  2. [Wordのオプション]ダイアログボックス−[表示]を選択します。
  3. [常に画面に表示される編集記号]の[アンカー記号]のチェックで設定します。