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エクセルユーザのデータベース活用法(基礎編2)-接続の確立

(Excel 2000)
●データベースにアクセスするための準備その2です。
エクセルのVBEから参照設定:VBEの"ツール"-"参照設定"から
"Microsoft ActiveX Data Objects 2.1 Library"をチェックしてOK。
標準モジュールの宣言セクションに次のようにタイプしてください。
Dim MyCon as ADODB.Connection
Dim MyRs as ADODB.Recordset
コネクションというのは"接続"、レコードセットというのは、エクセルの表にオートフィルターを設定したようなものです。
つまり、データの抽出なんかができるということです。
Connectionは"接続"ということでしたが、その"接続"を確立します。
その前に、宣言セクションにMDBファイルのパスを定数として入れておきます。
Const MyPath = "C:\My Documents\データベース.mdb"
(プロシージャの作成 - MDBへの接続に必要な骨格部分)
Sub AccessDatabase()
 'オブジェクト参照
    Set MyCon = New ADODB.Connection

    'MDBへの接続情報を指定
    MyCon.ConnectionString = "Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;" _
                                & "Data Source=" & MyPath

    MyCon.Open '接続を開く <=

'ここでいろいろ処理をする(データの抽出など)

    MyCon.Close '接続を終了する <=
    
End Sub 
以上が、データベースに接続する際の骨格となります。

なお、ヘルプの参照はエクセルからも可能です。VBEのヘルプからMicrosoft ActiveX Data Objects(ADO)を参照してください。