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マクロの実行を中断させる(ブレークポイントとStopステートメント)

(Excel 97/2000)
ループ処理などや長時間かかる処理は、実際に実行する前にその動きを確認して永久ループなどを避けたいものです。
そういった場合に、ブレークポイントやStopステートメントを利用して、1ステップずつステートメントを確認していくことができます。

ブレークポイントは、プログラムの実行が自動的に中断されるように、コード内の特定の行に設定します。プログラムの実行は、ブレークポイントが設定された行に到達すると、自動的に中断モードに切り替わります。
設定方法は、[デバッグ(D)]メニューの[ブレークポイントの設定/解除(T)]([F9]キー)をクリックするか、[余白インジケータバー]が表示されている場合は、そのステートメントの隣をクリックします。すると、その行が茶色に反転します。
解除する場合は、設定と同じ操作で解除されます。

ブレークポイントは、コードと共に保存されません。
ブレークポイントで中断モードになったら、[デバッグ(D)]メニューの、[ステップイン]([F8]キー)などを使って実行していきます。
Stopステートメントは、実行を中断するフロー制御ステートメントで、ブレークポイントと同じ働きをします。
ただし、Stopステートメントは他のステートメントと一緒に保存されるので、処理の確認が終わったら必ず削除して下さい。