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ファイルの作成日時・最終更新日時を取得する|Excel VBA

日付・時刻関連のテクニック

ファイルの作成日時・最終更新日時を取得する

(Excel 2000/2002/2003/2007/2010/2013)

FileオブジェクトのDateCreatedプロパティを利用するとファイルの作成日時を取得できます。
また、DateLastModifiedプロパティを利用するとファイルの最終更新日時を取得できます。

Fileオブジェクトは、FileSystemObjectオブジェクトの子オブジェクトです。
Fileオブジェクトへの参照を取得するには、FileSystemObjectオブジェクトのGetFileメソッドを使用します。

構文 Object.DateCreated
   Object.DateLastModified

設定項目内容
ObjectFileオブジェクト

次のサンプルは、自身のブックの作成日時と最終更新日時を表示します。
GetFileメソッドの引数Fileに自身のブックのパスを指定し、Fileオブジェクトへの参照を取得します。その後、DateCreatedプロパティ、DateLastModifiedで日時を取得してメッセージボックスに表示します。
なお、このプロシージャを実行するには、「Microsoft Scripting Runtime」への参照設定が必要です。

Sub Sample()
    Dim FSO As FileSystemObject
    
    Set FSO = New Scripting.FileSystemObject
    With FSO.GetFile(ThisWorkbook.FullName)
            MsgBox .DateCreated & vbCrLf & _
                    .DateLastModified
    End With
End Sub