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印刷範囲を設定する(PrintAreaプロパティ)|Excel VBA

ページ設定関連のテクニック

印刷範囲を設定する(PrintAreaプロパティ)

(Excel 97/2000/2002/2003/2007/2010)

印刷範囲を設定するには、PageSetupオブジェクトのPrintAreaプロパティにA1形式の文字列で指定します。ワークシートのページ設定においてのみ有効です。
印刷範囲を解除するには、このプロパティに長さ0の文字列("")を設定してください。

構文 Object.PrintArea     設定/取得
設定項目 内容
Object PageSetupオブジェクト [省略不可]

次のサンプルは、アクティブシートのセルB2のアクティブセル領域を印刷範囲に設定し、印刷プレビューを表示します。

Sub Sample()
    With ActiveSheet
        'B2のアクティブセル領域を印刷範囲に設定(A1形式の文字列で指定)
        .PageSetup.PrintArea = Range("B2").CurrentRegion.Address
        .PrintPreview
        
        '印刷範囲の設定を解除。シート全体が印刷範囲になる
        .PageSetup.PrintArea = ""
        .PrintPreview
    End With
End Sub

●注意●

印刷時の行タイトル/列タイトルが設定されている場合は、その部分も印刷範囲とともに印刷されます。