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セル操作関連のテクニック

セルの塗りつぶし属性を参照する(Interiorプロパティ)

(Excel 2000)
指定したオブジェクトの色やパターンといった塗り潰し属性を表すInteriorオブジェクトを参照します。セル範囲の塗り潰しを設定したい場合には、Rangeオブジェクトの下位オブジェクトであるInteriorオブジェクトを参照します。

 構文  Object.Interior     取得のみ

 設定項目    内容
  Object      Range, Styleオブジェクト

次のサンプルはInteriorオブジェクトの主要なプロパティを使用し、セルを塗り潰すサンプルです。
●サンプル●
Sub InteriorSamp1()

 Range("A1:A5").Interior.ColorIndex = 1 '--(1)カラーパレットの色で塗り潰し
 Range("B1:B5").Interior.Pattern = xlPatternChecker
                  '--(2)チェックのパターン
 Range("C1:C5").Interior.Color = RGB(255, 0, 0)
                  '--(3)RGB値で塗り潰し
 With Range("D1:D5").Interior      '--(4)
      .Pattern = xlGrid             '---グリッドのパターン
      .PatternColor = RGB(0, 0, 255)'---RGB値でグリッドの色を指定
 End With
 With Range("E1:E5").Interior    '---(5)
      .Pattern = xlPatternVertical'---垂直線のパターン
      .PatternColorIndex = 15     '---カラーパレットの色でパターンの色を指定
 End With

End Sub