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小文字を大文字に変換する(UPPER関数)|Excel 一般

数式と関数関連のテクニック

小文字を大文字に変換する(UPPER関数)

(Excel 2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016)

●概要●

多数の人が入力したデータを集めたリストなどで、同じ項目に大文字・小文字が混在してしまう場合があります。1つずつ修正しても構いませんが、データ数が多いと修正も大変です。
そのような場合には、文字列操作関数のUPPER関数を利用します。

●詳細●

UPPER関数は文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します。
書式:=UPPER(文字列)

【例】セル範囲C2〜C70に入力されている「製品番号」のアルファベットを大文字に変換します。変換作業のためD列にUPPER関数を入力します。
  1. セルD2に「=UPPER(C2)」と入力します
  2. オートフィルでD70までコピーします
  3. セル範囲D2〜D70を選択し、[Ctrl]+[C]キーを押してコピーします
  4. セルC2を選択し、右クリック−[形式を選択して貼り付け(S)...]を選択します
  5. [形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスから[値(V)]を選択し、[OK]ボタンをクリックします
  6. D列は削除します

●補足●

大文字を小文字に変換するには「LOWER関数」を使用します。
書式:=LOWER(文字列)