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数式の絶対参照と相対参照を簡単に切り替える|Excel 一般

数式と関数関連のテクニック

数式の絶対参照と相対参照を簡単に切り替える

(Excel 2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016)

●概要●

数式のセル参照に絶対参照の設定をする場合、ドル記号($)を使用します。
数式のセル参照やセル範囲に、絶対参照のドル記号を簡単に入力する方法を紹介します。

●詳細●

下図のような構成比を求める数式「=E2/$E$5」を例に説明します。

【新規に数式を作成する場合】

  1. 「=E2/」と入力し、セルE5を選択した直後に[F4]キーを押します。
  2. 「=E2/$E$5」と表示されるので、そのまま[Enter]キーを押します。

選択しているセルまたはセル範囲が、点線で囲まれた状態で[F4]キーを押すと、ドル記号が付き絶対参照に切り替わる

【既存の数式を修正する場合】

  1. 数式が入力されているセルを編集状態にします。
  2. 絶対参照の切替をしたいセル参照(E5)にカーソルを移動し[F4]キーを押します。
  3. 「=E2/$E$5」と表示されたら[Enter]キーを押します。

編集状態になったセル内で、絶対参照の切替をしたいセル参照部分をカーソルで選択し[F4]キーを押す

●補足●

[F4]キーを押すたびに以下のように参照が切り替わります

表示参照の種類
$A$1行列ともに絶対参照
$A1列のみ絶対参照(複合参照)
A$1行のみ絶対参照(複合参照)
A1行列ともに相対参照