HOME > 即効テクニック > Excel 一般 > 数式と関数関連のテクニック > 長い数式において改行を行い、見やすく入力する

長い数式において改行を行い、見やすく入力する|Excel 一般

数式と関数関連のテクニック

長い数式において改行を行い、見やすく入力する

(Excel 2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016)

文字列を入力する際、[Alt] + [Enter]キーにて自由に改行を行うことが出来ますが、数式を入力する際にも同様に改行を行うことが可能です。

例えば、
=IF(ISNA(VLOOKUP(A2,J2:K100,2,FALSE)),"",VLOOKUP(A2,J2:K100,2,FALSE))
のように長い数式も、下記のように改行を入れると見やすくなり、理解が容易になります。

=IF(
ISNA(VLOOKUP(A2,$J$2:$K$100,2,FALSE)),
"",
VLOOKUP(A2,$J$2:$K$100,2,FALSE))

なお、改行できるのは引数を区切るカンマ(,)の後ろや演算子の前などで、無闇に改行を入れると計算式はエラーとなります。見やすくするという観点から改行を入れる、ということをポイントとして覚えておけば大丈夫でしょう。