キーボードの操作でショートカットメニューを表示する|Excel 一般 |
オブジェクトを右クリックすると表示される「ショートカットメニュー」を、キーボードの操作で表示することができます。マウスが使えないような環境においては、この機能を知っておくと重宝します。
説明中の「オブジェクト」とは、「セル」や「グラフ」や「図形」など、エクセルのファイルを構成する個々の「部品」のようなものです。それぞれオブジェクトに応じたショートカットメニューがあります。
なお、Worksheet_BeforeRightClickイベントプロシージャにおいて、引数CancelにTrueを設定してあるワークシートでは、セルを右クリックしてもショートカットメニューは表示されませんが、[Shift] + [F10] の操作では表示されてしまいます。
ショートカットメニューを絶対に表示させたくない場合には、次のようにOnkeyメソッドを利用してください。Macro1で [Shift] + [F10] のキーボード操作を無効にし、Macro2で通常の状態に戻します。
Sub Macro1()
'---ショートカットメニュー非表示
Application.OnKey "+{F10}", ""
End Sub
Sub Macro2()
'---ショートカットメニュー表示
Application.OnKey "+{F10}"
End Sub