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キーボードの操作でショートカットメニューを表示する|Excel 一般

ショートカットキー関連のテクニック

キーボードの操作でショートカットメニューを表示する

(Excel 2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016)

オブジェクトを右クリックすると表示される「ショートカットメニュー」を、キーボードの操作で表示することができます。マウスが使えないような環境においては、この機能を知っておくと重宝します。

●詳細●

  1. ショートカットメニューを表示させたいオブジェクトを選択します。
  2. [Shift] + [F10] キーを押すと、選択しているオブジェクトに応じたショートカットメニューが表示されます。

●補足説明●

説明中の「オブジェクト」とは、「セル」や「グラフ」や「図形」など、エクセルのファイルを構成する個々の「部品」のようなものです。それぞれオブジェクトに応じたショートカットメニューがあります。
なお、Worksheet_BeforeRightClickイベントプロシージャにおいて、引数CancelにTrueを設定してあるワークシートでは、セルを右クリックしてもショートカットメニューは表示されませんが、[Shift] + [F10] の操作では表示されてしまいます。
ショートカットメニューを絶対に表示させたくない場合には、次のようにOnkeyメソッドを利用してください。Macro1で [Shift] + [F10] のキーボード操作を無効にし、Macro2で通常の状態に戻します。

Sub Macro1()
  '---ショートカットメニュー非表示
  Application.OnKey "+{F10}", ""
End Sub

Sub Macro2()
    '---ショートカットメニュー表示
    Application.OnKey "+{F10}"
End Sub