● 概要 ●
構文 expression.RecordSource 設定/取得
設定項目 内容
expression Formオブジェクト[省略可能]
フォームのレコードソースを示します。テーブル名、クエリ名、またはSQLステートメントを文字列式で設定します。
は、フォームモジュールで使用する場合のみ省略可能です。省略した場合、自身のFormオブジェクトを指定したことになります。
次のコードは、オプショングループの選択値によって、開くフォームのレコードソースを切り替えるものです。
● サンプル ●
'フォームのレコードソースを設定する
Private Sub cmd商品一覧_Click()
Dim myFormName As String
'フォーム名を指定
myFormName = "商品一覧フォーム"
'フォームを開く
DoCmd.OpenForm myFormName
'オプショングループの選択値によってレコードソースを切り替える
Select Case fraData.Value
Case 1
Forms(myFormName).RecordSource = "商品テーブル"
Case 2
Forms(myFormName).RecordSource = "販売中クエリ"
Case 3
Forms(myFormName).RecordSource = "販売中止クエリ"
End Select
End Sub
● 実行結果 ●
メニュー画面で「全データ」「販売中」「販売中止」のどれかを選ぶと、選択された条件の商品が商品一覧フォームに表示されます。