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即効テクニック

エラー処理・入力チェック

発生した実行時エラーのエラー番号に対応する内容を取得する

(Access 2000/2002)
エラーが発生した場合、On ErrorステートメントおよびErrオブジェクトのNumberプロパティを使用して、エラーへの対応を行うことができます。
さらにDescriptionプロパティを使うと、エラー番号に対応する内容を取得することができます。
サンプルプロシージャでは、0除算を行っているのでエラーが発生します。
エラーが発生すると、エラー番号とその内容を取得してメッセージボックスに表示しています。
Sub Sample()
    Dim i As Integer
        
    On Error GoTo Err_Msg
    
    i = 1 / 0

    Exit Sub

Err_Msg:
    MsgBox "エラーが発生しました エラー番号=" & Err.Number & Chr(13) & _
           "エラーの内容は「" & Err.Description & "」です。"
End Sub
メッセージボックスには、「エラーが発生しました エラー番号=11」と改行されて「エラーの内容は「0で除算しました。」です。」と表示されます。