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データ操作

オートナンバーを使用せずに、ID番号を自動で設定する

( Access 2000/2002/2003/2007 )

IDや受注番号などのフィールドのデータ型に、オートナンバー型を用いることがあります。自動的に番号が割り振られるので便利ですが、レコードを削除すると欠番となり、同じ番号を2回以上使用できないなど、使いづらい面もあります。今回はこれらの欠点を補いながら、番号を自動的に設定するフィールドをフォームに作成する方法を紹介します。

  1. テーブルに新規フィールドを追加
  2. 追加したフィールドのデータ型を[数値型]または[長整数型]に設定
  3. データ入力用のフォームを新規作成(既存のフォームの場合は[テキストボックス]コントロールを追加)
  4. [テキストボックス]コントロールの[プロパティ シート]を開く
  5. [データ]タブの[既定値]プロパティに以下の数式を入力 =Iif(Dmax("フィールド名","フォーム名","フィールド名 Is Not Null") Is Null, 1,Dmax("フィールド名","フォーム名","フィールド名 Is Not Null")+1) (* 「フィールド名」と「フォーム名」は適宜置き換えてください)
  6. フォームのビューを[フォーム ビュー]に切り替える
●補足● 重複しない固有の値を持つフィールドにする場合は、該当フィールドを主キーに設定します。 レコードを削除して欠番となった番号を連番に戻すには、手動で番号を振り直してください。