IF関数を使って判定の処理をしよう
今回は、IF関数の応用編として前回より少し複雑な条件式を記述してみましょう。「*」や「+」の記号を使うことでIF関数にANDやOR条件を設定できるテクニックを紹介します。
▼ 図01-01 IF関数の中で「*」や「+」記号を利用して条件設定
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