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第8回 IF関数を使って判定の処理をしよう 3/5

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AND関数を使用して複数の条件で判定してみよう

次に、AND関数を使用して複数条件でのIF関数式を作成してみましょう。
総合点が20点以上で「かつ」性別が女性ならば合格という式を作成します。

  1. セルH5を選択する。
  2. [関数の挿入]ボタンをクリックする。
    ▼ 図03-01 セルH5にIF関数を挿入
    図03-01 セルH5にIF関数を挿入
  3. [関数の分類]ボックスから[論理]を選択する。
  4. [関数名]ボックスから[IF]を選択する。
  5. [OK]ボタンをクリックし、[関数の引数]ダイアログボックスを表示する。
    ▼ 図03-02 [関数の挿入]ダイアログボックス
    図03-02 [関数の挿入]ダイアログボックス
  6. [論理式]ボックスにカーソルを置いた状態で、数式バー左端の[関数]ボックスの[▼]ボタンをクリックする。
  7. 一覧から[その他の関数]を選択する。
    ▼ 図03-03 [関数]ボックス
    図03-03 [関数]ボックス
  8. [関数の分類]ボックスから[論理]を選択する。
  9. [関数名]ボックスから[AND]を選択する。
  10. [OK]ボタンをクリックし、[関数の引数]ダイアログボックスを表示する。
    ▼ 図03-04 [関数の挿入]ダイアログボックス
    図03-04 [関数の挿入]ダイアログボックス
  11. [論理式1]ボックスに「F5>=20」と入力する。
    ※ 1つ目の条件式を入力します。
  12. [Tab]キーを押して[論理式2]ボックスにカーソルを移動する。
    ※ [論理式2]ボックス内をクリックしてカーソルを移動することもできます。
  13. 「B5="女"」と入力します。
    ※ 2つ目の条件「性別が女性」を指定します。女は文字列なのでダブルクォーテーションで囲みます。
    ▼ 図03-05 [関数の引数]ダイアログボックス
    図03-05 [関数の引数]ダイアログボックス
  14. [OK]ボタンは押さずに、数式バー内の「IF」をクリックします。
    ▼ 図03-06 数式バーを使い、関数の切り替え
     図03-06 数式バーを使い、関数の切り替え
  15. IF関数の[関数の引数]ダイアログボックスに切り替わったら、[真の場合]ボックスにカーソルを移動する。
  16. セルA5をクリックし、[真の場合]ボックスに「A5」と表示されていることを確認する。
    ※ 条件を満たしている場合には、氏名を表示するようA列のセルを指定します。
  17. [偽の場合]ボックスにカーソルを移動し、「""」と入力する。
    ※ 条件を満たさない場合には、空欄を返すようダブルクォーテーションを2つ入力します。
  18. [OK]ボタンをクリックします。
    ▼ 図03-07 [関数の引数]ダイアログボックス
    図03-07 [関数の引数]ダイアログボックス

セルH5に数式が作成されました。

▼ 図03-08 AND関数で複数条件を指定する数式
図03-08 AND関数で複数条件を指定する数式

オートフィル機能を使用して数式をコピーし、採用者名を表示しましょう。

▼ 図03-09 採用者名を表示
図03-09 採用者名を表示

オートフィル機能を使用してコピーすると…

H5からH16まで数式がコピーされ、採用者名が表示されます。

このようにIF関数とAND関数を組み合わせることで複数の条件指定ができました。
次は、複数条件のいずれかを満たす場合の数式を作成してみましょう。

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