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第8回 IF関数を使って判定の処理をしよう 2/5

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IF関数を使用してみよう

まず、条件に合えば合格の“○”を、条件外ならば不合格の“×”を表示する簡単な式を作成してみましょう。 総合点が20点以上ならば合格という式を作成します。

  1. セルG5を選択する。
  2. [関数の挿入]ボタンをクリックし、[関数の挿入]ダイアログボックスを表示する。
    ▼ 図02-01 セルG5を選択し、[関数の挿入]ボタンをクリック
    図02-01 セルG5を選択し、[関数の挿入]ボタンをクリック
  3. [関数の分類]ボックスから[論理]を選択する。
  4. [関数名]ボックスから[IF]を選択する。
  5. [OK]ボタンをクリックし、[関数の引数]ダイアログボックスを表示する。
    ▼ 図02-02 [関数の挿入]ダイアログボックス
    図02-02 [関数の挿入]ダイアログボックス
  6. [論理式]ボックスに「F5>=20」と入力する。
    ※ [論理式]には条件を入力します。今回は「総合点を表わすセルF5が20点以上ならば〜」という条件です。
  7. [Tab]キーを押して[真の場合]ボックスにカーソルを移動する。
    ※ [真の場合]ボックス内をクリックしてカーソルを移動することもできます。
  8. 「○」と入力し、[偽の場合]ボックスにカーソルを移動する。
    ※ [真の場合]には[論理式]が正しい場合に表示する文字列や数を入力します。カーソルを移動すると、「○」が「"○"」とダブルクォーテーションで囲まれます。
  9. 「×」と入力する。
    ※ [偽の場合]には[論理式]が正しくない場合に表示する文字列や数を入力します。
  10. [OK]ボタンをクリックする。
    ▼ 図02-03 [関数の引数]ダイアログボックス
    図02-03 [関数の引数]ダイアログボックス

セルG5に採用結果が表示されます。

▼ 図02-04 IF関数で採用結果を表示
 図02-04 IF関数で採用結果を表示

セルG5に採用結果が表示されます(総合点が20点以上なら「〇」、それ以外は「×」)。

オートフィル機能を使用して数式をコピーし、全員分の採用結果を表示しましょう。

▼ 図02-05 採用結果を表示
  図02-05 採用結果を表示

オートフィル機能を使用してコピーすると…

G5からG16まで全員の採用結果が判定されます。

このようにIF関数を使用すると、自動で判定する式が作成できます。
次は、もう少し複雑な式を作成してみましょう。

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