IF関数を使って判定の処理をしよう
今回は、IF関数を使用して自動的に判定された文字列を表示することに挑戦します。
サンプルはある会社の就職採用試験結果です。IF関数を使用して、ある条件を満たした人(採用者)を表示してみましょう。
▼ 図01-01 IF関数で採用者の判定をしてみる
次のページから解説するExcelブックは下記よりダウンロードできます。
なお、本文中サンプルデータに入力する数値や数式は、カギカッコで囲んで表示します。
◎サンプルデータ (zipファイル 23KB) >>ダウンロード