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第6回 複数条件や数値などでデータを抽出する 4/5

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CHOOSE関数

ここまではシートの中にあらかじめ用意されたリストの中からデータを抽出してきましたが、CHOOSE関数を使えば、リストをシート中に作らなくても、式の中でリストを指定できます。
では、“オーダーahを入力したときに“種別”を表示するようなCHOOSE関数の式を作ってみましょう。

  1. “オーダー表”シートに切り替える。
  2. セルB6を選択する。
  3. [関数の挿入]ボタンをクリックし、[関数の挿入]ダイアログボックスを表示する。
    ▼ 図04-01 セルB6を選択し、[関数の挿入]ボタンをクリック
     図04-01 セルB6を選択し、[関数の挿入]ボタンをクリック
  4. [関数の分類]ボックスから[検索/行列]を選択する。
  5. [関数名]ボックスから[CHOOOSE]を選択する。
  6. [OK]ボタンをクリックし、[関数の引数]ダイアログボックスを表示する。
    ▼ 図04-02 [関数の挿入]ダイアログボックス
    図04-02 [関数の挿入]ダイアログボックス
  7. [インデックス]ボックスに「A6-100」と入力する。
    ※ [インデックス]ボックスに指定された数値が「1」ならば値1を、「2」ならば値2を返します。今回はセルA6に入力されているオーダーNoが101から開始しているため、「セルA6から100」を引いた数値がインデックス番号となります。
  8. [Tab]キーを押して[値1]ボックスにカーソルを移動する。
    ※ [値1]ボックス内をクリックしてカーソルを移動することもできます
  9. 「デスクプリント」と入力し、[Tab]キーを押して[値2]ボックスにカーソルを移動する。

    ※ [値1]ボックスにはインデックス番号が「1」の場合に表示する値を指定します。
    最大で29個まで指定できます。

  10. 「ラベルプリント」と入力し、[Tab]キーを押して[値3]ボックスにカーソルを移動する。
  11. 「デザインプリント」と入力し、[OK]ボタンをクリックする。
    ▼ 図04-03 [関数の引数]ダイアログボックス
     図04-03 [関数の引数]ダイアログボックス

“オーダーahの値に応じて、CHOOSE関数の中で設定された“種別”が表示されます。

▼ 図04-04 種別を表示
 図04-04 種別を表示

“オーダーNo.”を「102」や「103」に変更し、“種別”が変更されることを確認しましょう。

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