CHOOSE関数
ここまではシートの中にあらかじめ用意されたリストの中からデータを抽出してきましたが、CHOOSE関数を使えば、リストをシート中に作らなくても、式の中でリストを指定できます。
では、“オーダーahを入力したときに“種別”を表示するようなCHOOSE関数の式を作ってみましょう。
- “オーダー表”シートに切り替える。
- セルB6を選択する。
- [関数の挿入]ボタンをクリックし、[関数の挿入]ダイアログボックスを表示する。
▼ 図04-01 セルB6を選択し、[関数の挿入]ボタンをクリック
- [関数の分類]ボックスから[検索/行列]を選択する。
- [関数名]ボックスから[CHOOOSE]を選択する。
- [OK]ボタンをクリックし、[関数の引数]ダイアログボックスを表示する。
▼ 図04-02 [関数の挿入]ダイアログボックス
- [インデックス]ボックスに「A6-100」と入力する。
※ [インデックス]ボックスに指定された数値が「1」ならば値1を、「2」ならば値2を返します。今回はセルA6に入力されているオーダーNoが101から開始しているため、「セルA6から100」を引いた数値がインデックス番号となります。 - [Tab]キーを押して[値1]ボックスにカーソルを移動する。
※ [値1]ボックス内をクリックしてカーソルを移動することもできます - 「デスクプリント」と入力し、[Tab]キーを押して[値2]ボックスにカーソルを移動する。
※ [値1]ボックスにはインデックス番号が「1」の場合に表示する値を指定します。
最大で29個まで指定できます。 - 「ラベルプリント」と入力し、[Tab]キーを押して[値3]ボックスにカーソルを移動する。
- 「デザインプリント」と入力し、[OK]ボタンをクリックする。
▼ 図04-03 [関数の引数]ダイアログボックス
“オーダーahの値に応じて、CHOOSE関数の中で設定された“種別”が表示されます。
▼ 図04-04 種別を表示
“オーダーNo.”を「102」や「103」に変更し、“種別”が変更されることを確認しましょう。



