一番高い料金を確認する
続いて、一番高い料金を確認しましょう。
最大の値を求めるにはMAX関数を使えばOKですが、今回はYEN関数を使い、説明文の中に表示形式を設定した状態で計算結果を表示してみましょう。
▼ 図5-1 一番高いレッスン料金を確認する
- セルA11を選択する
- セルA11に「="一番高いレッスン料金は"」と入力する
- [関数の挿入]ボタンをクリックし、[関数の挿入]ダイアログボックスを表示する
- [関数の挿入]ダイアログボックスの[関数の分類]から[文字列操作]を選択する
- [関数名]から[YEN]を選択する
- [OK]ボタンをクリックする
▼ 図5-2 [関数の引数]ダイアログボックス
- 7. [数値]ボックスにカーソルがある状態で、数式バー左側のボックスから[MAX]を選択する
※ 一覧に表示されない場合は、[その他の関数]を選択して[関数の挿入]ダイアログボックスから指定します。
▼ 図5-3 MAX関数の作成
- [数値1]ボックスにはセルC4からC7を選択する
- 数式バー内の末尾をクリックし、YEN関数の[関数の引数]ダイアログボックスに戻る
▼ 図5-4 YEN関数を完成させる
- 「&"です"」と入力する
- [OK]ボタンをクリックする
▼図5-5 数式が完成
- セルA11に一番高いレッスン料金が、文章中に\マークと桁区切りのカンマ付きで表示される
今回使用したYEN関数を使わずにMAX関数の数式だけで作成すると、数値の部分は「25000」と表示形式が設定されていない状態で表示されます。
今回使用したYEN関数は、「通貨表示」の書式設定を行った場合と同じ結果になります。なお、指定した桁数で四捨五入して表示することも可能です。
続いて、FIXED関数を試してみましょう。



