ダイアログボックスの主な構成要素
Excelのコマンドの中には、選択したときに「ダイアログボックス」が表示されるものがあります。ダイアログボックスは、コマンドを実行する上で必要な条件を指定するための画面のことです。 ここでは[ページ レイアウト]タブで表示される[ページ設定]ダイアログボックスを例に説明しています。
指定した条件でコマンドを実行するときには[OK]ボタン、実行を中止するときには[キャンセル]ボタン、またはタイトルバーの[閉じる]ボタンをクリックします。
ダイアログボックスを縮小表示してセル範囲を指定する
ダイアログボックスの中には、対象となるセル範囲を指定するような設定項目を含むものもあります。このようなセル範囲を指定する作業のときには、入力するボックス内にカーソルを移動させ、セル範囲を直接ドラッグして指定します。このとき、ダイアログボックスは一時的に縮小状態になります。 ここでは、印刷を例に取り上げます。
A[ページ設定]の[シート]タブをクリックします。
B[印刷範囲(A)]の右端にある[ダイアログ縮小]ボタンをクリックします。
また、[印刷範囲]ボックス内をクリックしてから、ワークシート上で印刷するセル範囲をドラッグすると、一時的に[ページ設定]ダイアログボックスが縮小表示されます。
ダイアログボックスのタイトルバーをドラッグすると、ダイアログボックスの表示位置を自由に移動させることができます。指定したいセル範囲がダイアログボックスで隠れてしまっている場合、移動させることによって簡単に指定することができます。
ダイアログボックスのポップヒントを表示させるには?
ダイアログボックス上の操作方法がわからないときは、右上の[?]ボタンをクリックした後、目的の設定項目をクリックします。すると、ポップヒントにその内容が表示されます。



