whisky さんの引用:
試してみたいんですが持っていない
無料体験版があります。
引用:
Ms officeでも他の主だったアプリにはネイティブに対応しているのに
何故Accessには対応していないんでしょう?
最近のMSのAccessに対する冷遇には目に余るものがありますね
もともと、MS-DOSベース の ローカルマシンにおけるデータベースを 拡張し、今を迎えています。
その途中で、ファイル共有 機能 を利用し、ネットワーク越しのファイルでも データベースとして
使える様になったが、旧ファイルシステムとの互換性を残す為、2GBの制限を受けている。
(Excelでも、上限は 2GB)
Accssは もともと、SQL・マクロ・VBA と、Excel よりは高いスキルが求められ、
ライセンス費用も高額になります。
そんな中、本格的な SQLServerを 無料で使える様になり
更に、クラウド型のサービス、データの分析や可視化ができるツール が多くなり
同じコストを払うなら 他のサービスを選択する事も多いのではないでしょうか。
そうなると、売れない物が冷遇されていくのは理解できます。
引用:
AIへの親和性を考えてARMベースのウィンドウズ機を考えている
『AI』 は どんな処理を想定しているでしょうか。
ChatGPTの様に、クライアントマシンで質問を作成し、サーバーへ投稿、サーバー側で処理を行い
クライアント側で、回答を受け取る。こん処理ではありませんか?
『ARM』 は、ふつうの PCより 性能が低い代わりに、消費電力が低く コンパクトな機器となります。
【AI】を クライアントで処理しないので、ARMが親和性が高いということなのでしょう。
話は戻って
SQLServer の様な データベース DBMS であれば、
『こういうデータが欲しいです』とサーバー側に条件を提示すれば、結果だけが戻ってきます。
DBMS 抽出処理等を、サーバー側で行うので、
ネットワーク上に流れる トラフィックも少なく
クライアントマシンで実際に抽出作業を行う事は必要ないので マシンパワーは不要
対して Accessは
ネットワーク上に流れる トラフィックもが多く
クライアントマシンで実際に抽出作業を行うので マシンパワーが必要
さて・・
AI 仕様前提 の ARM マシンに、
マシンパワーが必要な Access が動作する事を求めるのは矛盾していませんか。
ARM でなくとも、AI は使えます。
どうしても Access を必要とするなら、準拠した端末を用意する事です。