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お世話になります。
 
下記のようなシートがあります。
製品の仕様に対して、指摘している回数を記録したシートになります。
内容の部分につきましては、社内情報になり、公開ができないため、
ご了承お願いします。
 
G列に新たな関数を設置したいのでご指導をお願い致します。
A列の製品番号が同じ物で、最初の確認日と、最後の確認日のものの差を
G列に表示させたく、どのような関数にて表現できますでしょうか
 
 
A列:製品番号
B列:製品名
C列:担当者名
D列:指摘内容
E列:確認日
F列:同じ番号の重複件数
G列:終了した日数
 
お忙しいとは思いますが宜しくお願い致します。
 

下のような【表形式の具体例】を自分で作って、提示してください。
 
　　　 A　　 B　　 C　　 D　　 E　　 F　　 G
 1　番号　品名　担当　指摘　日付　件数　日数
 2　1001　　 p　　あ　　ア　 5/1　　 1　　 0
 3　1002　　 q　　い　　イ　 5/3　　 1　　 0
 4　1003　　 r　　う　　ウ　 5/3　　 1　　 0
 5　1001　　 p　　あ　　エ　 5/9　　 2　　 8
 6　1002　　 q　　い　　オ　 5/9　　 2　　 6
 7　1003　　 r　　う　　カ　5/10　　 2　　 7
 8　1004　　 s　　え　　キ　5/13　　 1　　 0
 9　1003　　 r　　う　　ク　5/15　　 3　　12
10　1001　　 p　　あ　　ケ　5/17　　 3　　16
 
G2
=SUM(XLOOKUP(A2,A$2:A2,E$2:E2,,,{1,-1})*{-1,1})
下方向・↓

G2 : =MAXIFS(E:E,A:A,A2)-MINIFS(E:E,A:A,A2)
 
製品番号が 同じであれば、確認日 が 最初と最後 との中間でも、
最初と最後の差を出します。

なるほど。Suzuさんの方がこのような自然な表になりますね。
「解決日」だから、こっちですね。
 
　　　 A　　 B　　 C　　 D　　 E　　 F　　 G
 1　番号　品名　担当　指摘　日付　件数　日数
 2　1001　　 p　　あ　　ア　 5/1　　 1　　16
 3　1002　　 q　　い　　イ　 5/3　　 1　　 6
 4　1003　　 r　　う　　ウ　 5/3　　 1　　12
 5　1001　　 p　　あ　　エ　 5/9　　 2　　16
 6　1002　　 q　　い　　オ　 5/9　　 2　　 6
 7　1003　　 r　　う　　カ　5/10　　 2　　12
 8　1004　　 s　　え　　キ　5/13　　 1　　 0
 9　1003　　 r　　う　　ク　5/15　　 3　　12
10　1001　　 p　　あ　　ケ　5/17　　 3　　16
 
同じようなものですが、こんなのも。
G2
=SUM(XLOOKUP(A2,A:A,E:E,,,{1,-1})*{-1,1})
下方向・↓
 
最初の表にしたいなら、これでよかった。
=E2-XLOOKUP(A2,A$2:A2,E$2:E2)

んなっとさん、Suzuさん
 
ご連絡をありがとうございました。
無事、解決しました。
 
んなっとさんが言われているように例題を示すべきでした。
失礼しました。