Mikeさんのレス:VLOOKUP関数は分かりやすいですね・・・・
可変なデータ量に対応可能な関数を紹介します。
数式の中のセル範囲指定(例、A2:B6)は、
データ量が変化すると、数式を変更する必要があります。
そこで、データ量を自動で取得する仕掛けを作成します。
それが、
データ量変化に対応する範囲指定を「名前定義」します。
名前:範囲A(名前は任意です)
参照範囲:=OFFSET($A$2,0,0,COUNTA($A:$A)-1,2)
Mikeさんのレスをお借りして、VLOOKUP関数に上記の名前を組み込みます(表のレイアウトもお借りします)
=VLOOKUP(MAX(範囲A,,1),範囲A,2,FALSE)