yuzupon さんの引用:
エクセルも、マクロとかいろいろ勉強不足でよくわからずに質問して、申し訳ございません。
拝見するに、VBAの知識がはどの程度お持ちでしょうか。ご希望の動作は、最低でも初心者向けVBAは習得済みで、簡単なコードは自身で作成できる知識は必要です。
その上で、そもそも「ファイルを開く」の内部動作の仕組みの理解が必要で、それを理解したうえで、その動作をコードで指示することになります。
hatenaさんか、参考コートを提示されてますが、コードを理解するにはVBAのほかに、コマンドラインの理解が必要です。
yuzupon さんの引用:
見たいフォームは、いつも起動すると開くので、起動するだけでも助かります。
エクセルで、いつも画面がいっぱいになって、エクセルの画面(シート上)からすぐにアクセスも開けてたら手間がうんと楽になるとおもって、
いつも使うAccsesファイルの起動が目的なら、Accsesをタスクバーにピン留め。タスクバーのAccsesアイコンを右クリック。あとは目的の選んでファイルを開けばよいかと。(よく使うファイルはピン留めしましょう)
この方法ならExcelを最大化していても、タスクバーから目的のファイルを開けます。
Windowsの標準機能ですから、VBA知識は不要です。