列方向で可変であり、かつ、その可変である列 の更に右側にそれぞれの種類の合計を表示
を関数で設定する事はできません。
関数式はセルに予め入力しておく必要があります。
種類の上限が決まっているなら、
その種類分を 予め A〜 種類の上限数の列数分を明けておき、
次の列から データを入力すれば 実現可能です。
それと、
例では、
種類 を 1行目
値 を 2行目
に入れていますが、
値は 3行目以降も来る事があるのでしょうか?
2行目までで 終わりでしょうか?
2行目で終わり かつ、種類の上限が設定できない のであれば、
種類 レモン レモン レモン レモン リンゴ リンゴ
値 1 2 3 4 5 6
に対し
1. コピー → 形式を選択して貼り付け で、行列入れ替えを行い
種類 値
レモン 1
レモン 2
レモン 3
レモン 4
リンゴ 5
リンゴ 6
としてから
2. ピボットテーブル機能を使って
行ラベル 合計 / 値2
リンゴ 11
レモン 10
総計 21
を求める 操作 を操作者に求める方が現実的と思います。