前回半平太さんに助けていただき解決できました。 https://www.moug.net/faq/viewtopic.php?t=82722 それからシートのリストをテーブル化して、vbaを実行させると最初はすべて表示されている リストがオートフィルタがかかったままになってしまうようになりました。 .AutoFilterMode = False と書いてあり戻るようにしてくれていますが、テーブル化すると機能がバッティングするのでしょうか。
テーブルにあるのは、フィルターボタンというもので、通常のオートフィルタとは別系統です。 その表示をさせないようにするには、 テーブルスタイルのオプションにある フィルターボタンのオプションをオフにします。 マクロ記録を取ると、
Sub Macro1() ActiveSheet.ListObjects("テーブル1").ShowAutoFilterDropDown = False End Sub
テーブル化対象に対しフィルター抽出適応と、フィルター抽出解除 を マクロの自動記録機能にて、コードを記録し、 現状のコードと、テーブル化 した場合の コードについて差異を見てみましょう。
ああ、間違っていました、そういう話ではなかったですね。失礼しました。
他の回答者からもコメントがありますが、 オートフィルタの使い方は、 リストをテーブル化すると、使用するコマンドが異なります。 1.オートフィルタの解除 ⇒リスト項目名セルに表示されている▼を非表示にする機能 テーブル化しないリスト:.Range(XX).AutoFilterMode = False テーブル化したリスト :.Range.ShowAutoFilter = False 2.オートフィルタを解除せずに、▼を表示する機能 ⇒選択リストの最初の(全てを選択)にチェックが入った状態になります。 テーブル化しないリスト:.Range(XX).AutoFilter テーブル化したリスト :.Range.AutoFilter ※どちらを使用するかは、運用次第です。
利用者の皆様にお知らせです。
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
ビジネス統計スペシャリスト
IC3(アイシースリー)
VBAエキスパート
アドビ認定プロフェッショナル
Microsoft認定資格
App Development with Swift
IT Specialist
Cisco Certified Support Technician(CCST)
外交官から学ぶ グローバルリテラシー
令和のマナー検定