パワークエリの接続専用の使い方を教えてください。 （そもそも見当違いの依頼でしたら申し訳ございません。色々検索してみたのですが 接続の方法などしか見るけることしかできませんでした） a.xls b.xls c.xls d.xls ４つのマスターデータなるエクセルファイルをパワークエリで読み込み。 貼り付けられた上記4つのデータを元に、新規シート(計算シート）に関数などを作成。 計算シートが完成後、4つの接続データを接続専用に変更。 ※データの実態は消えるが、事実上データは存在すると思っていました。 当然なのですが･･･ 計算シートはエラーになりました。 接続専用の機能は、こういった使い方は不可能でしょうか？ 読み込みたい4つのファイルがそれぞれ1万件くらいありファイル容量が大きくなるため なるべく小さくできないかと思っています。 もし、上記のような使い方ができるような方法があればご教示お願いします。
引用:貼り付けられた上記4つのデータを元に、新規シート(計算シート）に関数などを作成。
最終的に何を行いたいかによりますよ。 接続専用：シートにデータを出力しない。 閉じて読み込む；シートに、データや Pivot などで出力。 例えば、4つのファイルを合成した Power Query を作成して、接続専用 (Master Data) として保存。 Master Data を右クリックして、参照接続したデータから、必要なデータ列を出力。 「新規シート(計算シート）」で行っている加工を Power Query で行い、シートに出力。 とかかな。
自分はあまりわかってませんが、 CUBEMEMBER関数とかCUBEVALUE関数とかを使うらしいですよ
Suzu様 taitani様 gombohori様 お返事ありがとうございます。 パワークエリがすごく優秀で、なんでもできそうな気がして 接続専用でも関数の参照先として使えるのでは？なんてふと思った次第でした。 さすがにそこまで甘くはなかったですね。 でもいろいろと工夫次第で使えそうな気がしますので色々と調べてみます。 １つの事でも方法が何通りもありそうです。 ありがとうございました。
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