こんにちは。
勤続月数、週勤務日数から今年度の有給日数を取得したいと
考えています。
以下の表から該当する数値を取得します。
A列・・・週勤務日数です。
A B C D E F G H I J
勤続月数 6 18 30 42 54 66 78
勤続年数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5
5 217 10 11 12 14 16 18 20
4 169 216 7 8 9 10 12 13 15
3 121 168 5 6 6 8 9 10 11
2 73 120 3 4 4 5 6 6 7
1 48 72 1 2 2 2 3 3 3
週勤務日数と、勤続月数が2行目の勤続月数を超える最小値の
交わる部分の日数を取得したいと思っています。
例 週4日勤務 勤続月数 20月 の場合 → 「9」
INDEX関数、MATCH関数を用いて、以下のように記述をしたところ
スピル機能が働いてしまい、数式を入力したセル以外の部分に
求める結果が表示されます。
=INDEX(付与日数!$D$4:$J$8,MATCH(付与日数!$A$4:$A$8,Y74,0),MATCH(付与日数!$D$2:$J$2,AB74,1))
※「Y列」・・・週勤務日数 「AB列」・・・勤続月数
数式の前に「@」をつけるとスピル機能を停止できるというものを
見つけたので、INDEX関数の前に「@」をつけたところ、
「この式は、一部の旧バージョンのExcelではサポートされていません。
代わりのこのバリエーションを使用しますか。」
とのメッセージに従うと、エラーになります。
修正後の数式
=INDEX(付与日数!$D$4:$J$8,MATCH(@付与日数!$A$4:$A$8,Y74,0),MATCH(@付与日数!$D$2:$J$2,AB74,1))
いろいろと検索をしたのですが、対応策が見つかりませんでした。。
アドバイスをいただけると幸いです。