最初の説明を、取り違えていました。
引用:
Listbox1は1〜6(学年)の数字,TextBox1には3桁の数字を入力し、例えば 234 と
入力すれば1年(ListIndex=0の状態で)で234番の児童を検索できるようにするつもりです。
ListBox1の「値」(1〜6)とTetbox1の「値」で
シートの表を検索するということですね?
疑問1
選択肢が6つしかにのだから
Listbox1を手操作で「↓」「↑」すれば、テキストボックスのKEYでそうさするより早いと
思います。
それとも「1」〜「6」まで、連続で検索したいということかな?
別案
オートフィルタを使った方が早いのではないでしょうか?
シート表内が、ランダムでもオートフィルタのドロプダウンリストは昇順になります。
または、数値フィルタ’ユーザ定義)で「1000〜1999」の範囲指定も可能です。
文字列ならば、テキストフィルタで、「?234」のような指定もできます。