引用:
Application.CutCopyMode = False
セルを選択し、Ctrl + C や、Ctrl + X で、コピーやカットを行うと、
選択したセルが 破線で 囲まれた状態になりますよね。
この状態から、適当なセルを選択し、 Ctrl + V を行うと、貼り付けが行われます。
この時、コピー・カットを行った、最初に選択したセルは、まだ破線で囲まれた状態です。
さらに、別のセルを選択し、続けて Ctrl + V を行うと、更に同じ値が貼り付けられます。
破線で囲まれた範囲について、改めて貼り付けられました。
ここで、Esc を押すと、破線の囲みは解除されます。
別のセルを選択し、 Ctrl + V を行っても、貼り付けは行われません。
この Esc を 押すのと同じ命令と思えば良いです。
引用:
RC2,,,, 9,R この部分に青い下線ついています。でも送信すると消えてしまいます。
これは、どこでそうなっているのでしょうか? Excelの数式バーでしょうか?
その青線は、破傷庵 さんが付けているのでしょうか?
その場合、それは、どうやってでしょうか?
この掲示板の使い方としては、
文字の入力フォームに文字を入力し、下線や色を付けたい場合、
その範囲を選択し BBコード 右の 太字〜コード を選択、文字の色を選択すると
その選択範囲の前後にタグが入り、掲示板上で色が付いたりします。
送信の前に、プイビューで確認する様にしましょう。
引用:
=SUM(OFFSET(RC2,,,,IF(R1C16<4,R1C16+9,R1C16-3)))
OFFSET関数のことを勉強します。
R1C1形式は位置の認識が上手く理解できてないので、これから練習します。
R1C1形式ではなく、慣れているであろう A1形式ですと
O3 の数式は
=SUM(OFFSET($B3,,,,IF($P$1<4,$P$1+9,$P$1-3)))
です。
これは、VBAは関係ありません。
O3 セルを選択し、そのセルの数式に指定してみてください。
その上で、オートフィルで、O120まで拡張します。
そうると、P1のセル値により、得たいであろう値が得られます。
P1 の値を更新した後に、VBAを走らせる必要はなく、数式だけで構成されています。