ヒント
行の挿入/削除
を実行する場合は、
上から検索するのではなく、
下から検索します。
セル範囲:C2:E50
とキメウチで考えると、作成したマクロは1回のみ実行となります。
次回、実行する時には、セル範囲を変更する必要があります。
1回だけの処理ならば、コードでにゃんでいる間に、手作業で対応できますよね・・・
複数実行する可能性があるならば、セル範囲を汎用化する検討しましょう。
With Range("D2:E50")
For Rx = .Ros.COunt To 2 Step -1
If 空白セル Then
削除
End If
Nexr
End With
マクロの記録で、
挿入/削除
を実行すれば、コードが作成できます。
若干のカスタマイズは必要ですが、
頑張ってみましょう。