mashimo さんの引用:
ユーザにはExcelだけで操作をしてもらうつもりでしたが、ExcelからAPPを起動、APPで条件を入力してデータ収集、APPからExcelにデータを書き込むするようにすれば、あまりユーザの操作方法を今までと変えずに実現できそうです。
ん〜〜どうでしょう。
上記の説明の流れだと
1. Excel起動 → APP起動
2. APP条件入力 → 設備データ収集 → Excel 書き込み
1 の Excel から APP起動 この段階で、APPの起動を行い その後の 2 の条件入力が行われますから
Excel から APP起動をオートメーションで起動し、終了まで制御待ちの状態にするのは好ましくありません。
となると、起動呼び出しだけを行う事になります。
とすると、2 の Excel の書き込み先は、1 で起動した Excel ではなく別のプロセスExcelを起動し
新規ブックへの書き込みとなろうかと思います。
内容から察すると、接続部分は コンポーネント として用意されていて
それを .NETから使用する様に 見受けられます。
であるなら、sk さんがおっしゃっている様に、.NET を使わず
Execl の VBA で そのコンポーネントを利用し、接続できると推測します。
そうであるなら、接続・条件入力 を Excel で行い、別ブックへ データを出力し、集計させる を、
VBA だけで構成できますよね。