「祝!連載2周年 VBAエキスパートコラムを読んでプレゼントに応募しよう」キャンペーンでは、
たくさんの感想をお寄せいただき、ありがとうございました!
嬉しいコメントばかりですべてをご紹介したいところですが、いくつか抜粋してご紹介します♪
モーグスタッフがピックアップ!
- エクセルVBAの知識を初歩から順を追って、しかも実際の実用化のプロセスに沿って説明してくれているので、すごく分かりやすいです。VBAだけなく、ソフトウェア開発や業務システムに関する知識も学べるので、とても勉強になっています。
また、通常の参考書等と違って小説的なストーリーがあるのも、楽しく読めるポイントです。
(東京都 男性) - VBAの学習に終始するのでなく、VBAの必要性、便利さ、他の言語と比べての優位性などもわかり、やる気を起こさせる。また、それらをわかりやすく物語風に説明していることはすばらしい。
(青森県 男性) - 今の仕事ではマクロを使用することが多く、分からないなりに試行錯誤しながらなんとかこなしている状態です。^^;
たとえば変数の詳しい意味がよく分からないまま使っていたり、無用に長い構文を作っていたりしますToT ので、このコラムを読むことによって基本的な所に立ち返って学ぶことができたり、おお〜便利!という発見があったりして、とてもためになっています。
(神奈川県 女性) - 10年くらい前に、VBAを勉強しようとかじったことがありましたが、途中で挫折しました。テキストを読んでも理解が難しく、テキスト通りに操作はできてもそれを活用するところまではいきませんでした。
その後も、気にはなっていましたが、一度挫折していることもあり、なかなか取りかかれませんでしたが、コラムを読んで、星くんの気持ちがよくわかり、同僚のような気分になりました。
(宮城県 女性)
私はここが好き!
- 八木君の冷静かつ星君を導くところが好きです。
(新潟県 男性) - イラストが加わって、物語になることで、こんなにわくわくできるなんて。マジックですね。
(兵庫県 女性) - 自分の環境と星君の環境がとても似ていて共感する場面がたくさんあります。
ちょっと星君や岬さんにライバル心を持ち、一緒にVBAの勉強をがんばっています。(唯一 自分の周りには八木君の様な教えてくれる人がいないので、八木君の存在がとてもうらやましい)
(長野県 男性) - 7話が好きです。コラムの中で7話が好きな理由は、八木君の
「この瞬間、世界中でたくさんの人間がVBAを勉強している。 でも本当にVBAを使いこなすことができるようになる人は、ほんの一握りだ。なぜなら多くの人は、VBAを勉強するだけで終わってしまう。という部分です。
本当に大切なのは、学習したVBAの知識をプログラミングで活かせることなんだ。だれかの作ったプログラムをコピーして使うだけじゃダメなんだよ。自分で作り上げるスキルを身につけるんだ!
これは必ず乗り越えなければならない、試練のひとつなんだよ!」
VBAを学んで、理解できなかったり、どうしても思った通りの処理ができずに投げ出してしまいそうな時に、このセリフを思い出して、VBAの知識を活かせるようになろうと励みにしています。
(新潟県 男性)
このお話に注目しました!
-
第23話 システム化への第一歩
独学する人に対して、第23話のブラッシュアップの視点は、非常にためになると思います。私もVBAを独学してきましたが、プロのプログラマーや自分より上級者からの方からアドバイスをいただく価値ははかりしれません。どのような視点でプログラムが書かれているのか(例えば、「明示的にHantei Falseと代入する」意味など)を知ることは、非常に重要だと思います。
(東京都 男性) -
第24話 運用するシーンをイメージしよう
「おまえがイヤイヤVBAの開発に取り組んでいるのなら、その岬って子にプロジェクトリーダーを譲るべきだ。」の台詞は、重かったです。
(神奈川県 女性) -
第3話 星くん、VBAに目覚める!
変数のお話しで、目から鱗でした。変数の意味を後々に使う「メモ」として例えてある部分は、本当にイメージしやすくてわかりやすいですね。
(東京都 男性)
番外編:これからの展開に期待?!
- 私は泉先輩が星さんを射止めるのではないかと思っています。今後の展開を楽しみにしています。
マクロガール☆マコのコメント: ふむふむ(^_^) - 毎回楽しく読ませていただいてます。星君と岬さんが今後どうなっていくかとても楽しみです。
マクロガール☆マコのコメント: (@_@)えっ?!
著者 武藤玄さんからのメッセージ
あたたかいコメントの数々を拝見したときほど、連載を続けてきて良かったと思った瞬間はありません。コラムに描きたいエピソードは、まだまだ山のようにあります。これからもどうぞ、星くんたちの活躍を見守ってやってください。
今回コメントを頂戴した皆様、いつも叱咤激励くださる担当者様、そしてコラムをご愛読くださる全ての方々に…、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました!