●概要●
Excelのオートシェイプにあった「コネクタ」機能ですが、Wordでもバージョン2002から使用できるようになりました。複数の図形を線で結ぶときにコネクタを使うと、図形と線が連結されるため、図形を移動したときに図形の移動に合わせて線(コネクタ)が伸縮します。通常の直線や矢印を使った場合、図形の移動があると手動で線を伸縮する必要があるので、複数の図形を線で結ぶ場合はコネクタを使用すると便利です。
●操作手順●
- [図形描画]ツールバーの[オートシェイプ(U)]をクリックし、表示されたメニューの[コネクタ(N)]からコネクタの種類を選択します。
- マウスポインタを図形に近付けると、コネクタを接続できる場所に青い■が表示されるので、接続したい場所にある青い■をクリックします。
- 同様に、もうひとつの図形にマウスポインタを近づけ、コネクタを接続したい場所にある青い■をクリックします。
- これで、図形同士がコネクタで接続されます。なお、コネクタと図形が接続されると、接続部分が赤い●で表示されます。
●補足●
図形を移動するときは、図形を選択して移動します。コネクタを選択して移動してしまうと、図形との接続が解除されてしまうので注意してください。