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即効テクニック

文字列操作関連のテクニック

文字列から先頭、末尾のスペースを削除する(LTrim関数、RTrim関数、Trim関数)

(Excel 2000)
LTrim関数は文字列から先頭のスペースを、RTrim関数は末尾のスペースを、それぞれ削除した結果の文字列を返します。先頭と末尾のスペースを両方削除する場合には、Trim関数を使用します。いずれの関数も、スペースは半角/全角に関わらずに削除されます。


 構文 LTrim(String)  先頭のスペース削除
    RTrim(String)  末尾のスペース削除
    Trim(String)   先頭と末尾のスペース削除


 設定項目        内容
 String     空白を削除したい文字列式を指定 [省略不可]


●サンプル●
Sub TrimSamp1()
    Dim myStr As String

    myStr = " プロジェクト A "
    MsgBox "『" & myStr & "』の先頭の半角スペースを削除します。" & Chr(13) & _
          "『" & LTrim(myStr) & "』"                '---(1)LTrim
    MsgBox "『" & myStr & "』の末尾の全角スペースを削除します。" & Chr(13) & _
          "『" & RTrim(myStr) & "』"                '---(2)RTrim
    MsgBox "『" & myStr & "』の両端のスペースを削除します。" & Chr(13) & _
          "『" & Trim(myStr) & "』"                 '---(3)Trim
End Sub
(1)〜(3)のそれぞれの実行結果の違いに注目してください。

●ポイント●
LTrim関数、RTrim関数、Trim関数では、文字列中の空白を削除することはできません。文字列中の空白を削除したい場合には、次項のReplace関数を使用します。