即効テクニック |
対象セル範囲の行全体(EntireRowプロパティ)、列全体(EntireColumnプロパティ)を参照します。
構文 Object. EntireRow 行全体の参照 取得のみ
Object. EntireColumn 例全体の参照 取得のみ
設定項目 内容
Object Rangeオブジェクト
次のサンプルは、A列の値が1ならば行全体を削除します。
●サンプル●
Sub EntireRowSamp1()
Dim i As Long
'----(1)
For i = Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row To 2 Step -1
'----(2)
If Cells(i, 1).Value = 1 Then Cells(i, 1).EntireRow.Delete
Next
End Sub
(1)のように列番号の大きい方からループ処理させているのは、削除された行以降の行番号がプログラム実行中に変化していくためです。(2)のステートメントで、A列の削除キーが1であるときにその行全体を削除しています。