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シート操作関連のテクニック

新規に追加するシートを右端に作成する

(Excel 97)
「Worksheets.Add」で新規にシートを追加すると、アクティブシートの直前に新しいワークシートが追加されます。
これを右端に追加するようにするには、次のサンプルマクロのように既存のシート数をカウントして、追加する位置を指定します。
Sub Sample()

    Dim i As Integer

    i = Worksheets.Count          'シートの数を数えています
    Worksheets.Add after:=Worksheets(i)
    
End Sub
Addメソッド(Worksheetsコレクション)の構文は次のとおりです。

<構文>
expression.Add(Before, After, Count, Type)
expression
必ず指定します。対象となるWorksheetsコレクションを表すオブジェクト式を指定します。
Before
省略可能です。オブジェクトで指定したシートの直前に新しいワークシートが追加されます。
After
省略可能です。オブジェクトで指定したシートの直後に新しいワークシートが追加されます。
Count
省略可能です。追加するシートの数を指定します。既定値は1です。
Type
省略可能です。ワークシートの種類を指定します。使用できる定数は、XlSheetTypeクラスのxlWorksheet、xlExcel4MacroSheet、xlExcel4IntlMacroSheetのいずれかです。既定値はxlWorksheetです。
引数Beforeと引数Afterをともに省略すると、アクティブシートの直前に新しいワークシートが追加されます。