ウィンドウ名として使用される文字列を設定します。デフォルトではブック名が設定されています。設定した名前は、Windowsプロパティのインデックスとして使用可能です。
構文 Object.Caption 設定/取得
設定項目 内容
Object Windowオブジェクト[省略不可]
次のサンプルはウィンドウ名を指定したものに変更します。
●サンプル●
Sub CaptionSamp1()
Dim myName As String
myName = InputBox(Prompt:="ウィンドウ名を指定してください", _
Title:="ウィンドウ名の指定", _
Default:=ActiveWindow.Caption) '---(1)ウィンドウ名の指定
If myName = "" Then myName = ActiveWorkbook.Name '---(2)キャンセル時の処理
ActiveWindow.Caption = myName '---(3)ウインドウ名を設定
End Sub
(3)のステートメントでウィンドウ名を設定しています。なお、Captionプロパティの設定情報はブックを閉じると破棄されますので、ブックを開く度に設定する必要があります。
●タイトルバーの表示を初期設定に戻す●
Excelのタイトルバーに表示されている名前を設定するには、ApplicationオブジェクトのCaptionプロパティに値を設定します。設定した名前を"Microsoft Excel"に戻すには、長さ0の文字列「""」を設定してください。