即効テクニック

便利機能とその他の設定関連のテクニック

検索対象を指定して検索する

(Excel 2000/2002/2003)
●概要●
Excelのセルには、値や数式、コメントなど、いくつかの文字列情報が含まれています。文字列の検索を行うと、通常、「値」と「数式」に含まれる文字列を対象として検索が行われますが、「値」「数式」「コメント」のいずれかを検索対象に指定して検索することもできます。

●詳細●
  1. [編集(E)]メニューから[検索(F)...]を選択します。
  2. 表示された[検索と置換]ダイアログの[検索(D)]タブにある、[オプション(T)]ボタンをクリックします。 なお、Excel2000の場合は[検索]ダイアログになり、[オプション]ボタンもないので、このまま手順(3)に進みます。
  3. [検索する文字列(N)]に、検索したい文字列を入力します。
  4. [検索対象(L)]の[▼]ボタンをクリックし、「数式」「値」「コメント」のいずれ かを選択します。 ※Excel2000の場合は、[対象(L)]になります。
  5. [次を検索(F)]ボタンをクリックすると、検索対象となっている文字列を含むセル が、次々に選択されます。
  6. 検索が終了したら[閉じる]ボタンをクリックし、[検索と置換]ダイアログまたは [検索]ダイアログを閉じます。
● 補足 ● Excel2002以降では、「すべて検索」が可能になりました。この場合、[検索と置換]ダイアログにある[すべて検索(F)]ボタンをクリックすると、[検索と置換]ダイアログの下側に、検索されたデータが一覧として表示されます。