即効テクニック

便利機能とその他の設定関連のテクニック

大量の連番を確実に作成する

(Excel 2000/2002/2003)
●概要●
フィルハンドルをドラッグしての連続データの作成は、簡単でとても便利ではありますが、大量の連続データを作成したいときは、長い間ドラッグをしたり、停止値でちゃんと停めるのが大変になります。そこで、停止値を設定し、確実に連続データを作成する方法を紹介します。

●詳細●
  1. 連続データの始まりとなるセルに、「1」と入力します。
  2. [編集(E)]メニューから[フィル(I)]を選択し、[連続データの作成(S)...]をクリックします。
  3. 下方向へ連番を振りたい場合は、[連続データ]ダイアログの範囲の[列(C)]をオンに、右方向へ連番を振りたい場合は、[連続データ]ダイアログの範囲の[行(R)]をオンにします。
  4. [停止値(O)]に連番の最終値を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
  5. これで、選択した方向へ、停止値までの連番が入力されました。
●補足● 今回は、連番の作成方法を紹介しましたが、加算の増分値は、自由に指定することができます。例えば、10、20、30、40、50・・・といったように、10毎の連続データを作成したい場合は、連続データの始まりとなるセルに「10」と入力し、[連続データ]ダイアログの[増分値(S)]を「10」と設定します。