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数式と関数関連のテクニック

指定した範囲の順序を決める(RANK関数)

(Excel 2000)
RANK関数とはある指定したセル範囲内の順序(順位)を求める関数です。
成績表など順序を求める表に利用すると大変便利です。

●詳細●
 書式 RANK(数値, 範囲, 順序)
 
 数値:範囲内での順序(順位)を調べたいセルを指定します。
 
 範囲:順序を求めたいセル範囲を指定します。
 
 順序:順序を決めたときの並びを指定します。
    順序を降順で求めたいときは[0]を入力します
    順序を昇順で求めたいときは[1]を入力します
    入力を省略した場合は降順になります

  1. 選択したセルの順序を求める 例 A1:A5の範囲で、A1の値が何位であるかを調べてB1に表示させる場合  │ A B ─┼───  1│ 8  2│ 7  3│ 4  4│ 6  5│ 3  B1をクリックして  =RANK(A1,A1:A5,0) と入力します。  │ A B ─┼───  1│ 8 1  2│ 7  3│ 4  4│ 6  5│ 3 するとB1に、A1が選択したセル範囲(この場合はA1からA5)で何番か表示されます。
  2. (2)全体の順序を求める 入力されている各数値が全体で何番かを求める場合は[範囲]を絶対参照にします。 例 A1:A5の範囲に入力されている値の各順位を求めてB1に表示させたい場合  │ A B ─┼───  1│ 8 1  2│ 7  3│ 4  4│ 6  5│ 3  B1をクリックしてセル範囲を絶対参照(この例では$A$1:$A$5)で入力し、  =RANK(A1,$A$1:$A$5,0)  B1に入力されている式をA5までドラッグしてコピーをします。すると、  │ A B ─┼───  1│ 8 1  2│ 7 2  3│ 4 4  4│ 6 3  5│ 3 5 各セルの数値が選択した範囲で何番か表示されます。