●概要●
置換機能を使い、既存の数式に含まれている関数を他の関数に変更する方法を紹介します。関数を間違えて入力してしまったときや、端数処理などの計算方法を変更(切捨て(ROUNDDOWN)→四捨五入(ROUND)など)したいときなどに使用すると便利です。
●詳細●
- [編集(E)]メニューから[置換(E)...]を選択し、[検索と置換]ダイアログを表示します。
- [置換(P)]タブの[検索する文字列(N)]に置換したい関数を入力します。
- [置換後の文字列(E)]に置換後の関数を入力し、[すべて置換(A)]または[置換(R)]ボタンをクリックします。
- 置換が終了し、[検索と○件の置換を完了しました。]というメッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
- [検索と置換]ダイアログの[×(閉じる)]ボタンをクリックして、[検索と置換]ダイアログを閉じます。
●補足●
検索機能は、通常「大文字と小文字」や「半角と全角」を区別せずに検索するので、手順(2)や(3)で関数を入力する際、「大文字・半角」を意識して入力する必要はありません。但し、検索オプションの[大文字と小文字を区別する(C)]や[半角と全角を区別する(B)]にチェックが入っていると、これらを区別して検索するので、検索が上手くできなかった場合は、検索オプションを確認してください。