●概要●
Excelには、300以上もの関数が用意されています。また、ユーザーが使いやすいように、関数の入力を助けてくれるダイアログも用意されています。このダイアログには、目的や分類による検索など、複数の検索方法が用意されていますが、関数の頭文字がわかっている場合は、頭文字を使っての検索が簡単です。
●詳細●
- 数式バーにある[関数の挿入]ボタンをクリックします。
- [関数の挿入]ダイアログが表示されたら、[関数の検索(S)]には何も入力せず、[関数の分類(C)]は[すべて表示]のまま、[関数名(N)]のリスト内をクリックします。
- 日本語入力がオフの状態で関数の頭文字のキーを押すと、その文字から始まる関数が選択されます。頭文字が同じ関数が複数ある場合は、キーを押すたびに次の関数が選択されるので、目的の関数が選択されたときに[OK]ボタンをクリックします。
●補足●
Excel2000の場合、[挿入(I)]メニューから[関数(F)...]を選択すると、[関数の貼り付け]ダイアログが表示されます。ここで、手順(3)のように日本語入力がオフの状態で関数の頭文字のキーを押すと、その文字から始まる関数が順次選択されます。