即効テクニック

数式と関数関連のテクニック

時刻の足し算、引き算

(Excel 97/2000)
時刻のデータは、通常の数値と同じように、足し算や引き算をすることができます。例えば、

  セルA1   1:00
  セルA2   2:00

と入力されているとき、「=A1+A2」を入力したセルに表示される時刻は、3:00になります。

では、セル参照ではなく、数式中に加算・減算する時刻を直接記述したい場合には、どのようにすればよいでしょうか?

セルA1に2時間を加える、という数式を例にとると、

    =A1+TIMEVALUE("2:00")
    =A1+TIMEVALUE("2時00分")
    =A1+"2:00"
    =A1+"2時00分"
    =A1+(2/24)

他にも考えられますが、上記した5つの数式は、すべて同じ結果となります。上の2つが、恐らく一番正確な記述になりますが、中の2つの記述でも、意味的には全く同じです。
なお、一番下の数式は、日付・時刻のシリアル値が、24時間=1という単位で管理されていることを利用したものです。