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即効テクニック

数式と関数関連のテクニック

ハイパーリンクを関数で作成する

(Excel 97/2000)
ワークシートに、リンク先を表す文字列が格納されている場合、HYPERLINKワークシート関数を使うと、一つ一つ、ハイパーリンクを設定するよりも簡単に、セルをクリックした時のジャンプ先を設定することができます。

●書式●
  HYPERLINK(リンク先, 別名)
    リンク先:ドキュメントへのパスとファイル名を表す文字列式を
              指定します。リンク先を表す文字列の入力されたセルが
              ある場合は、そのセルのアドレスを指定すればOKです。
    別名  :セルに表示する文字列を指定します。
              省略した場合にはリンク先で指定した文字列を表示します。

MOUGのトップページへのハイパーリンクを作成する場合であれば、下記のような数式を入力します。

  =HYPERLINK("http://www.moug.net/","Microsoft Office Users Group")

A列にリンク先のパスが入力されていて、B列にそのアドレスへのハイパーリンクを設定したい場合には、

  =HYPERLINK(A2)

これだけでOKです。B列にはA列の文字列が下線付きの青い文字列で表示され、その文字列をクリックすると、そのアドレスにジャンプします。

●補足説明●
リンク先には、ハードディスクに格納されているファイルへのパス、Windows版Excelを使用している場合はサーバー上の UNC(Universal Naming Convention)パス、またはインターネットやイントラネットのURL(Uniform Resource Locator)パスを指定することができます。