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数式と関数関連のテクニック

数式の絶対参照と相対参照を簡単に切り替える

(Excel 97/2000)
数式で絶対参照を行いたい場合には、参照元のセル範囲のアドレスにドル記号($)を付けて入力しますが、いちいちドル記号を入力したり、逆に、絶対参照を相対参照に切り替えるために削除したりするのは、とても面倒です。この方法を覚えているといないとでは、作業効率にかなりの差がでます。是非覚えておいてください。

以下では、一旦相対参照で入力してしまった数式を、絶対参照に切り替える簡単な方法を紹介します。

●詳細●
  1. 対象のセルをダブルクリックするか、[F2]キーを押して、数式を編集状態にします。
  2. [←]キーを押すか、マウスで選択するかして、絶対参照に切り替えたい参照元を表すセル範囲のアドレスまでカーソルを移動します。
  3. その状態で[F4]キーを押すと、参照元範囲を表す文字列が絶対参照に切り替わります。
●補足説明● [F4]キーを押すたびに、数式は、
  • 行列ともに絶対参照
  • 列だけが絶対参照
  • 行だけが絶対参照
  • 全て相対参照
のように変化します。