即効テクニック

データベース関連のテクニック

逆方向に検索する

(Excel 97/2000)
文字列の検索時、検索方向は行方向と列方向の指定ができますが、何れにせよ、それはよりインデックスの大きい方への検索となります。

極端な例を挙げれば、セルB2から検索を実行した場合、仮にセルA1が検索条件にヒットするセルであるとしても、セルA1の値が検索対象としてチェックされるのは、かなり後の方になります。まぁ、このような場合には、セルA1から検索を実行するようにすればいいだけのことなのですが、仮に、あるアドレスよりも前のアドレスにある、条件にヒットするセルを検索したい場合には、逆方向に検索したい、と考える場面もあるでしょう。

また、逆方向に検索を実行したいと考えるという点では、ダイアログ中で、[次を検索(F)]ボタンを間違って複数回押してしまったせいで、せっかく見つかったセルを見逃してしまったが、再度そのセルを表示したい、といったケースの方が多いかも知れません。

このように、逆方向への検索を実行したい場合には、次のように操作してください。

●操作手順●
  1. [編集(E)]−[検索(F)...]コマンドを実行する
  2. 検索する文字列や、その他のオプションを設定します。
  3. ここで、順方向に検索するのであれば、そのまま[次を検索(F)]ボタンを押します。逆方向に検索するのであれば、[Shift]キーを押しながら、[次を検索(F)]ボタンを押します。
●補足説明● 勿論、この操作は文字列の置換え時にも有効です。