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データベース関連のテクニック

部分的に等しい値をワイルドカード文字を用いて検索する

(Excel 97/2000/)
検索は便利な機能ですが、ワイルドカード文字を知っていると、部分的に等しい文字列や数値を検索することができるため、さらに便利な機能として使用できます。

ワイルドカード文字とは、1つまたは任意の数の文字を表す文字列です。
?(疑問符)は、疑問符と同じ位置にある任意の1文字を表し、*(アスタリスク)は、アスタリスクと同じ位置にある任意の数の文字を表します。

例えば、名簿リスト中に下記のような名前がある場合、

田中博人、上田義人、浜田人志

  1. アスタリスクを用いた 「田*人」
  2. 疑問符を用いた 「田?人」
両者の検索結果に違いが生じるでしょうか? (1)の場合、3人全てのが検索されます。「田」と「人」の間に、何文字あろうとも、仮に、1文字も無い場合においても、検索結果の対象となります。 (2)の場合には、「田」と「人」との間に存在する文字列は、1文字だけになりますので、「上田義人」さんだけが、検索結果の対象となります。 ●補足● ワイルドカード文字は何文字でも使用することができますので、例えば、「田??人」と検索することで、「田中博人」さんのような名前のパターンだけを検索することもできます。