●概要●
シートを保護する際、ロックの掛け忘れや掛け間違いがないか確認したいときがありますが、ワークシートを見ただけでは、どのセルがロックされていて、どのセルがロックされていないのか分かりません。そこで、条件付き書式を使い、ロックにチェックが入っているセルに色付けをし、視覚的に見分けられるようにする方法を紹介します。
●詳細●
- [全セル選択]ボタン(列番号と行番号が交差している左上角の部分)をクリック、または[Ctrl]+[A]キーを押して、ワークシートのすべてのセルを選択します。
- [書式(O)]メニューから[条件付き書式(D)...]を選択し、[条件付き書式の設定]ダイアログの[セルの値が]を[数式が]に変更してから、右側のボックスに
=cell("protect",a1)=1 と入力します。
- [書式(F)...]ボタンをクリックすると[セルの書式設定]ダイアログが表示されるので、[パターン]タブで任意の色を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
- [条件付き書式の設定]ダイアログの[OK]ボタンをクリックして、[条件付き書式の設定]ダイアログを閉じます。
●補足●
ロックされていないセルに書式設定をしたい場合は、上記手順の(2)で=cell("protect",a1)=0 と入力します。