一度入力した内容に間違いがあり、再度入力したい場合、新たに入力したデータで上書きしていたのでは効率が落ちるため、セルに入力したデータは再編集できるようになっています。
- マウスでセルをダブルクリックする
- 数式バーの該当箇所をマウスでクリックする
といった方法でも再編集できますが、
- 対象セルを選択し、[F2]キーを押す
と、キーボードの操作だけでもできます。マウスをできるだけ使わないで、作業効率を上げたい、という方には、必須のテクニックだと思います。
●補足●
(1)〜(3)のいずれかの方法で再編集するモードになったとき、ステータスバー(画面の左端)に注目すると、「編集」と表示されていることに気づくと思います。こうなっているときには、数式の参照セルをキーボード操作で選択することはできません。
これを解除したいときには、再度[F2]キーを押してください。ステータスバーの表示が「入力」に変化し、キーボード操作により、参照セルを選択できるようになります。
なお、上記の(1)の方法は、オプションの[編集]タブの設定のうち、[セル内で編集する(E)]のチェックが外れている場合には、機能しませんので注意してください。